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help RSS 軽井沢高校は1勝1敗1分 〜六地域前半〜 

<<   作成日時 : 2009/10/16 14:35   >>

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10月恒例の
「六地域対抗高校選抜アイスホッケー大会」が、
10日から、茨城県日立市で始まりました。
長野、埼玉、神奈川、茨城、栃木、宮城6県の
交流を兼ねて開催されているこの大会も、
今年で13回目です。
長野から出場している軽井沢高校は、
前半の3試合を終わって、1勝1敗1分。
「望む試合内容ではありませんでしたが、
結果だけみれば、ボチボチですね」と
桜井智成監督。

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この大会はこれまで、
軽井沢と茨城を会場にしてきましたが、
今、軽井沢には使えるリンクがないため、
今年は前期、後期ともに、茨城で開催されます。

また、残念なことに、栃木の日光明峰高校が、
新型インフルエンザの影響で欠場したため、
前半戦は、軽井沢高校埼玉栄高校武相高校
水戸短大附属高校東北高校
5校での対戦となりました。

強豪は、なんといっても埼玉栄で、
現在大会12連覇中。
これまで1度も優勝を逃したことがありません。

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軽井沢高校の初戦の相手は、その埼玉栄でした。

試合開始から、目の覚める走りの栄に対し、
軽井沢も懸命に喰らいついていきますが、
層の厚い栄のFW陣が、次々にゴールを脅かします。

ミスを逃さず、瞬時に攻撃に転じる埼玉は、
第1P8分 #24清水力
第2P10分 #11鈴木啓介
第3P1分 #24清水力。
3分には#17大宮良がショートハンドゴールを決めて、
得点を重ねます。

このままでは終われない軽井沢は、
13分、#21中沢竜大が、
持ち味のスピードを活かして左サイドを一気に運んで、
そのままゴールに持ち込み、一矢を報いましたが、
1対4で試合終了。

トータルシュート数は、埼玉栄60に対し、
軽井沢高校は19。

試合を終えた軽高・山下智也主将は、

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「栄は、思った以上に早かったです。
1点しか取れなかったけれど、
いい形が作れた時もあり、
もっと点が取れた試合だったと思います。
強いプレッシャーに負けずに、
もっと、シュートを打たないと駄目ですね。

声を出したり、パスの正確さが足りないので、
今日の悪かった所を反省して、次は勝ちたいです。
対戦相手の武相には、今年、まだ勝ちがありません。
今度は点、取ります!」

その言葉の通り、
翌11日、午前9時からの武相との試合は、
軽井沢高校が8得点。
そのうち#17関田拓真が2G3Aと
5点に絡む活躍。

守っては、2年生のGK佐藤永和を中心に、
ゴール前、幾度となく形を作り、
55本のシュートを打った武相の攻撃を
1失点に抑え、
新人戦、ダイドー杯と白星がなかった相手に、
8対1の大差をつけて勝ちました。

そして同じ日の午後午後2時からの
水戸短附との1戦は、第1P残り45秒で失点したものの、
その後は、攻守が大きく入れ替わり、
点を取り合うシーソーゲームに。

第2P終わって4対3と、
軽井沢高校の1点リードで迎えた第3P。
水戸短附は、長野市の犀陵中学校出身、
#10高橋和志のゴールで同点に追いつくと、
12分にはゴール真正面でのクリアミスから
水戸短附#19室谷徹に
ハットトリックとなる逆転ゴールを許して、4対5。

試合終了まで残り3分30秒。

ここで軽井沢・山下主将が、粘り強く自身で持ち込み
ゴールを決めて、同点に追いつき
前半戦最後の試合は、
5対5の引き分けに終わりました。

シュート数も水戸短附44に対し、軽井沢が43。
ペナルティー数も含め、
両チームほぼ互角の結果となりました。

試合後の控え室で、
軽井沢高校は、長いミーティングが続きました。

これまでの試合のこと。
試合毎のプレーや気持ちにムラがあること。
また、失点に繋がるミスについて、
鈴木勲コーチが厳しく指摘したそうです。

「怒られました・・・。
『3年生がいなくなったら、誰が点を取るんだ!』って」

2年生は修学旅行から帰ってきたばかり。
万全な体勢ではなかったとはいえ、
下級生達は神妙な面持ちです。

軽井沢高校の前半戦3試合を振り返ると、
総得点の14点中10点を
第1セットの3年生=中沢(竜)、関田、山下が
たたき出しています。

軽高ロケッツ


関田拓真選手は、
「最後は同点で引き分けでしたが、
みんな結構暗くて、落ち込んでいました。
気持ちの波が激しくて、それが一番の課題です。
自分もノーマークを外してしまったので、
それを入れていれば勝てました」と省みて、
「この反省は、再来週の後半戦で活かします!」と、
次への意気込みを語りました。

また、中沢竜大選手は後輩達に対し、
「走ってゴールに向かえ!
シュートを多く打て!!」と声を掛けます。
「3年生に任せっぱなしにするのではなく、
自分達で取ってくるという気持ちを見せてほしいですね」

そして、最後は山下主将です。
「後半はもう負けません!
2連勝して、最近にない上位を目指します!!」

後半戦は、10月24日(土)、25日(日)
笠松運動公園アイススケート場で行なわれます。

最後になりましたが、前半戦全ての結果です。

10月10日(土)
・水戸短附 2−1 武 相
・埼玉栄  4−1 軽井沢

10月11日(日)
・軽井沢 8−1 武 相
・埼玉栄 4−3 東 北
・水戸短附 5−5 軽井沢
・東 北 6−2 武 相
    
後半へつ・づ・く  
             
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